金曜日は終止ミランで蹴ってました。
最後の締めは、チャンピオンズトロフィー。
相変わらず誰もこなかったので、
てっきり一人旅かと思っていたら、開始間際にお一人参戦!!
センターモニターに映ったメンバー構成から、
参戦した方は、ルート・ファン・ニステルローイ擁する、
マンチェスター・ユナイテッド縛りの様子でした。
まあ、こちらも決勝まで行けるかどうか微妙な感じだったので、
とりあえず目の前の試合に集中。
初戦、ロハ・イスパニアが相手。
マタやイニエスタにやや手を焼きましたが、
点を取るべく人が順番に点を取って、3-1と勝利。
2ndLegも、攻めあぐねるも1-0で勝利。
準決勝。相手はマンシャフト・ソウル。
自陣の左サイドをミュラー&ラームかき乱され、
幾度もゴールを脅かされるも、ネスタ&チアゴ・シウバがしっかり守りきり、
反対にカウンター主体の攻撃でトータル4-1で勝利。
マンU縛りの方はやり込んでいるような感じの人だったので、
てっきり決勝であたるかと思いきや、
準決勝の相手ゴールデン・サンターナ相手に敗戦されていました。
ロマーリオに手を焼いておられた様子。
というわけで決勝は、ゴールデン・サンターナが相手。
開始早々にイブラが中央突破からの先制点を皮切りに、
シェバ、カカと同じような中央突破の形から前半のうちに3-0。
後半、ロマーリオに再三DFラインの突破を許すも、
玉離れが悪いのかスタンドプレーが多いので、
アッビアーティの飛び出しで、あっけなく押さえ込めました。
その後も、ゴールデン・サンターナの攻撃は、
準決勝で見せていたようなサイドからの崩しはあまりなく、
単調なドリブル突破がメイン。
フラミニ様の個人守備重視に切り替えると、
それも押さえ込み、こちらはさらに2点追加して結局、5-0で勝利。
その後の、ジャパントロフィーは、
またもや、マンシャフト・ソウルが登場。
ちょっと手を焼きましたが、イブラの1点を守りきり無事ゲットできました。
この時点で現在運営中の全7チームは、
チャンピオンズトロフィー&ジャパントロフィーはゲット済みになりました。
ちなみにミランも、全冠までICCのみを残すだけになりました。
またICCです。。。はぁ〜