またまた日曜日のことです。
ミラン縛りでコンチネンタルのセットを獲ったあと、
ちょうど3クレ残ったので、そのままPLCを狙うことに。
ちょうど、お隣でプレイしていた親子連れさんも帰り、
誰もいなくなったので、無人になりそうだったので、
立ち上げまもないレアル縛りで参加することに。
カードの入れ替えをしていると、なんと新手が登場。
隣の隣だったので、ちらりとチーム状況をみると、
グラフが震撼して黄色くなっていたので、
でないのかと思いきや参戦されました〜
決勝で当たることを覚悟しながら目の前の試合に集中することに。
1回戦は、前半はCロナが2点、後半はカカが絶好調で4点と圧勝。
BRSカカは、STかCFが良い感じですね。ひたすらゴールを狙ってくれます。
続く2回戦は、ふと思いだしました。
チャンピオンズトロフィー決勝で、相手のロベカルさんが、
左SBの位置でやたらファールをしていたことを。
自分のチームではそんなことは起きた事無いのですが、
万が一決勝でやらかされると困るので、
左SMFとして起用してみました。
すると、やたら左サイドでボールを奪取しだして、
アシストしたり、ゴール前に侵入したりと、
かなり良い動きを見せてくれました。
やっぱり前目がいいんですね〜
結局準決勝は、Cロナの3点とエジルの1点で無事勝利。
そして、決勝戦。お相手はブラジル縛り。
余裕の試合が続いたので、ちらちら相手さんの試合の動向を見ていたのですが、
2戦とも3-2と打ち合いになっていたみたいで、やや打たれ弱いチームのご様子。
ロベカルさんは準決勝と同じく左SMFとして起用。
前半12分に、フリーになったらCロナにボールがわたり、
そのまま手薄になった中央突破で、あっけなく先制点をいただきました。
その後、相手のカフーにかき回されるも、
大きく守備が乱れることも無く前半は無事終了。
後半12分に、スタミナが減ったCロナに変えてベンゼマを投入。
投入直後に、カウンターから走り込んだベンゼマにボールが渡り、
そのまま中央突破して、追加点。
さらに、後半36分にもキレキレのベンゼマにボールが渡り、
またもやDFをごぼう抜きして、3点目。
結局、3-0で勝利して無事PLCをゲットしました。
しかし、ベンゼマさんは、
コンディションを整えるのが難しい人なんですが、
不調でも、おかまいなしに活躍してくれる不思議な人です。