今日も朝から蹴ってきました。
地元は8サテ中4サテが埋まっている状態でした〜
主にドイツ縛りを回してきました。
このバージョンになってから、ドイツ縛りは初蹴りになります。
チームの感触を確認するために、
リーグ戦を初戦から最終戦まで行いました。
初戦の前半、やや攻めあぐねたのですが、
ポジションなどを各自のポジションなどを修正すると、
後半は点が取れるようになり無事勝利。
その後、CPUのレアル・マドリード 相手に、
3-2と打ち合いになり苦戦するも、
最終的には、7戦7勝でリーグ優勝。
ケディラやシュバイニーが、
中盤でフィルタをかけてくれるので、ほぼ攻め込まれることがないです。
そこを抜かれても、フンメルスを初めとするDF陣がしっかり守ってくれます。
さらにノイアーもいるのでゴール前に持ち込まれても安心できます。
守備KPの選択肢が無い割には、
今のところ、相手を問わず安定して守ってくれています。
特にケディラは、奪取後持ち上がって、
再奪取されることも少なく、そのままゴールに繋がるアシストをしたり、
自らがゴールすることもしばしば。予想以上の活躍です。
このチームの攻撃陣は、
ヒトリデデキタができるようなスーパー選手はいないのです。
クローゼやバラックと言ったここぞというときに、
点を決めてくれる選手もいますが、
エジルやミュラーなど崩すだけでなく自ら得点を取れる選手もいます。
ミュラーは以前のバージョンから得点力が期待できたのですが、
エジルは前に使っていた10-11WOMは、決定力が微妙でした。
しかし、現在使用している11-12EUSは中々の決定力です。
また、前半で息切れすることが多いクローゼの交代で入る、
ゴメスも安定して得点を取ってくれるようになりました。
ゴメスはペナルティーエリアないだけでなく、
自らかわして持ち込むこともしばしば。
彼らの動きの相互効果で安定して得点を取れる感じです。
ちなみに、11-12EUSエジルは、ジャイアントキリング持ってました。
ライジングサン・スターズと対戦時に発動しました。