季節の変わり目のためか、
仕事の疲労が蓄積しているのか、
ちょっと体調不良の日々が続いている今日この頃です。
さて、本日は最近ドイツ縛りにて、
試しているトータルアシストについてです。
持ち主は、ミロスラフ・クローゼ(09-10GES)
10-11RE(EX)がお気に入りでいつも使っているのですが、
今回のチームは、オフェンスとパワーが震撼しているので、
せっかくなので、レアKPを試してみることにしました。
トータルアシストは、ポストプレイ重視の上位版なので、
KP指定時は、攻撃の意識が下がる訳ではないのですが、
味方を使う頻度が大きく増えます。
特にDFを背にしたときは、
玉離れが良すぎる位、フリーの味方目がけてパスをだします。
大帝発動時のバッラクのパスと違い、
連携線が太線以上なら味方に優しいパスをしてくれます。
後ろに控える、ミュラー、エジルに渡れば、
クローゼを追い越して、ペナルティエリア内に侵入して、
得点ってパターンが多かったです。
バラックに渡ったときは、またバラックからリターンを貰って、
ゴールってシーンもしばしば見られました。
もともとスタミナが少ないのもあるのですが、
DFを背負うプレイが頻発すると、あっという間にスタミナがなくなります。
なので、後半は交代が必ず必要になります。
カウンター時など自分で行けそうなときも、
周りに味方が走り込んでくるとパスをする傾向が強くなるので、
ケースバイケースで別のKPに切り替えた方が良さそうです。
今度は、マリオ・ゴメス(11-12EUS)のスエルテを試してみます〜