ラ・デシマ。

録画したの見ながら書いてます。

アトレティコは、開始早々に、
ジエゴ・コスタがコンディション不良で、
交代になったのは痛手でした。

が、アトレチコのプレスに苦しめられ、
前半のレアルは、前線にボールを集められない状態。

寄せが早いので、
C.ロナウドもベイルも、スピードを活かした攻撃に移れず、
ボールを貰っても、はたく程度に。

レアルの前半の数少ないチャンスは、
相手のパスをミスをベイルがカットして、
シュートまで行くシーンがあった程度。

前線では唯一奮戦していた、
ディ・マリアの切り込みで、
何度か、FKのチャンスを得るも得点結びつかず。

反対に、アトレチコはCKのチャンスを、
ディエゴ・ゴディンが頭で決めて先制!!

前半は、ここまでの持ち味のチーム全体の守備意識の徹底が
功を奏してやりたいサッカーをしていました。

一方、レアルは、
自分たちの形にならずフラストレーションの溜まる内容でした。

後半に入っても、アトレティコの流れが崩せず、
どちらかというと、攻め込まれ気味。

20分あたりで、レアルは、
コエントランとケディラを下げて、
マルセロとイスコを投入。

左サイドの攻撃がやや活性化されて、
手数も増えて少しずつレアルペースになるも、
得点は動かず。

 33分にベンゼマを下げて、モラタを投入。

そでれも、かなり引き気味になり守りを固めてきた、
アトレティコを中々崩せないまま、アディショナルタイムに。

ここで、レアルが意地を見せて、
怒濤の攻撃からCKをもぎ取り、
それをセルヒオ・ラモスが決めて、同点ゴール!!

延長。
後半に、ディ・マリアが切り込みからシュートを放ち、
GKが弾いたところを、ベイルが押し込み逆転。

その後、足が止まり始めたアトレティコDF陣が、
マルセロを追撃しきれずに、ダメ押しの追加点。

さらに終了間際に、C.ロナウドがエリア内で倒され、
自らPKを決めて、4-1終了。

見事レアルが、ラ・デシマ「10度目の欧州制覇」を達成しました。

終了間際にシメオネ監督が退席処分になったのは、
非常に残念ですが、いい試合を見れました。

最後はレアルの自力が勝りましたが、
アトレティコもあと一歩のところまで、
レアルを追いつめたのは、リーグ優勝したチームの実力ですね。

同点弾を決めた、セルヒオ・ラモスもすごかったですが、
この試合、ディ・マリアの活躍なしにして、
レアルは勝てなかったでしょうね。

あれだけ、プレスのきつかったDF陣の間を、
縫うように、突破していった姿は非常に印象的でした。
W杯でも活躍を是非みたいものです。