お昼休憩を挟んで戻ってくると、
キングスクラブカップの最中でした。
先ほど座っていた席が、
ラスト1クレで新パックに切り替わったので、
同じ台で掘ることに。
日本やらバルサやらをプレイしながら、
調子を見つつ、ICCがやってくるのを待つことにしました。
日本はちょっと停滞気味。
不安が残ったので、バルサに切り替えるとかなり良い感触でした。
とくに、09-10SPSビージャと11-12MVPメッシの両名は、
かなりの切れっぷり。
メッシは、シュートの精度、威力ともに申し分無いですし、
サイド突破からのクロスも高精度で言うこと無いですね。
正直、唯一無二を発動しようがしまいが、
壊れっぷりは変わらないですね。
他に有用なKPが無ければ、使用すると言ったところでしょうか。
ビージャもウォーターブレイクが無くても、
前線での奪取やサイドの突破、シュート精度など、
申し分ない動きをしてくれます。
が、やはりウォーターブレイク発動時の方が、
それらの特性がより強く出ていました。
ICCに向けての高感触をつかみつつ、
引いたカードは、YGSのバラン。。。通算4枚目。
お隣では、親友さんがBANのデロッシを引いておりました。